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パーソナルスペースとは、他人が自分の周りに近づいて欲しくないスペース(縄張りのようなもの)で女性よりも男性の方が広いとされています!!
 


 

そのスペースに しら~っと入ってしら~っと匂いを本能で感じてビビっとドキドキ来るお相手なのか!?違うのかをイベント中に感じ取れるとしたら!!???

 



ひらめき電球個人差はありますが、パーソナルスペースの広さは以下のように表されています!

 

 

・密接距離……ごく親しい相手のみ、手で相手に触れられる距離(0cm~45cm)

・個体距離……相手の表情がわかる、両方が手を伸ばして指先が触れられる距離(45cm~120cm)

・社会距離……容易に会話ができる、ビジネスで用いられる距離(1.2m~3.5m)

・公共距離……複数の相手が見渡せる、1人対複数の面会や公演などの距離(3.5m~7m以上)

 

この心理的空間により、異性としてドキドキと意識し始めたり、イライラや緊張、不快感を感じたりするらしいです。

お祭りやTDLやTDSなどの人が密集している場所は、圧迫感から来る苦痛に加えて、見知らぬ人達複数が自分のパーソナルスペースに侵入しているということから、不快感を感じる人が多いのも納得です。

このパーソナルスペースは男女では形と大きさに微妙な違いがある。 男性は楕円形で前と後ろに長く横幅が狭い。女性は円形で半径はほぼ一定。

男性は前方や背後に立たれると、女性に比べ少し不快になるなど男女で少し違うようです。

興味深い事に、異性に対してパーソナルスペースは男女の恋愛空間で、異性として興味を持つため、その中に入る事が男女関係を進展させることに繋がるというのです!!

よく男性の太ももに女性が手を乗せて来たり、ボディータッチを頻繁にされると勘違いをする!と聞くのは、このパーソナルスペースが関係しているのもあるかもしれませんね。

よくよく思い返しても、モテる女性も男性もここを上手く使い分けていたりする気がします。

手を繋いでくるとか、肩を組んでくる!隣にさっと座ってくる!

顔を近づけてくる!!目をじーっとみて近くで褒める!とか・・・

こんな事がさらっと出来る方はたしかにモテていますね。

恥ずかしがらずに、異性とは距離を縮めてみる!

笑顔で明るく話しかける、挨拶する!

それだけでも良い印象です♪

しかし初めて会った場合は、どうしても距離が出てしまいます。では、さらっと自然に、しかも遊び感覚で、子供の頃の時のように!!自然に男女近づける事が出来たらいいと思いませんか??

 

 

大人になったら、やたら近づいたりしたらいけないという理性が働くので容易にはできません・・・

少しお話がそれますが、私は子供の頃に友達と一緒に歌を歌ったり、楽器を演奏した時に1人で演奏するのも良いけど、皆で同じ時間を音楽を通して楽しむと2.3倍楽しくなって、音楽できない人でも笑顔になって楽しめるんだなぁ!!と感じました。

これがきっかけで将来は音楽講師になりたい!

周りの人に音楽を広げるお仕事がしたい!と思いました。

それから色々ありましたが、現在平日は音楽関連のお仕事で音楽の良さを伝えるお仕事につき、週末と休日は婚活イベントの企画と進行をしています。

音楽は、大人になってからは言葉がなくてもコミュニケーションが出来る道具だと改めて実感してまして、特にリトミックは幼児教育のためにリトミック研究所に3年間通ったり、井上幸子先生の講習などに参加して試験も受けましたが、子供だけじゃないリトミック!!と改めて気づきました(^^)/

リトミックの勉強は、自分達が子供になって他の先生達と一緒に生徒として参加して学んでいき、初対面の先生も多いのですがコミュニケーションツールとして何と手っ取り早く、相手の温度や感覚、気遣いや優しさ、場が和む感覚を毎回感じていました♪

そうしたら、ビビビーっと頭の中でこれって初対面の男女に少しだけリトミックを入れる事で、緊張がほぐれるし、お相手の内面や空気感が音楽を通じて感じれるし、それからパーソナルスペースにすっと入り、しかも笑える内容で組めばすごく良い効果が生まれる!!

そんな訳で、昨年恐らく日本で初めての試み、婚活でリトミック!

 

先日は立川で合コンでリトミックを交えました(^^)/


リトミック効果かはわかりませんが、良い感じになったカップル、後日デートに行かれた方なんかがいらっしゃいました(‐^▽^‐)

 

今度は所沢でリトミック婚活を開催予定です。

ぜひお近くの方はいらして下さいね♪♪

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