<アウトドアイベントのポイント> 初めてご参加される方はご覧下さい♪ |
■師走の浅草の風物詩!羽子板市♡
毎年12月17日から3日間、浅草寺境内で開かれる師走の浅草の風物詩「羽子板市」は、江戸時代から伝わる歳末恒例の大市です♪浅草寺本堂周辺に、羽子板をはじめ、凧や正月の縁起物を売る露店がたち並び、多くの人でにぎわいます!
大小様々な羽子板は歌舞伎などおなじみの絵柄のほか、その年に話題になった著名人や人気キャラクターなどをモチーフにしたものもあり、楽しく1年を振り返れます♪
熟練の職人が手間隙掛けて作り上げた羽子板はまさに芸術品!ずらりと並んだ美しく華やかな羽子板は見ているだけでもかなり楽しめます♪お店の人の口上、お客さんとのやり取りを聞くのもまた一興♪江戸時代の情景が浮かぶようです^^
また、お祭りグルメ屋台の出店が多数あります♪おでんやモツ煮など下町らしいあったかメニューたくさんで嬉しい♡身体を温めながら、お腹も満たしましょう^^
夜の浅草は浅草寺、五重塔など各諸堂がライトアップされてお昼間とはまったく違う雰囲気!その幻想的な景色を見ようと、あえて夜に訪れる方も多いんです。ぜひ夜景も楽しんでくださいね♪
■なぜ羽子板!?羽子板市豆知識☆
羽子板市は「邪気を跳ね返す板」として女の子の成長を願う風習からきていると言われています。江戸時代中頃には、人気の歌舞伎役者を映した羽子板が市に並べられ、人々は自分のひいき役者の羽子板を競って買い求めました。
羽子板の売れ行きが人気のバロメーターともなりました。今でいう写真集やプロマイド!?アイドルのような位置でしょうか^^
また江戸で唯一正月用の品物を売り買いする歳末市が開かれていたのが浅草で、師走の市は、武士、商人を始め多くの人々でごった返したといいます。浅草に繰り出して、正月に必要な品々と縁起物を買い揃え、縁日のお参りをし、美味しいものを食べて帰ることが、当時の粋な江戸っ子の年の瀬の過ごし方だったとか♪
明治以降、正月用の品々はどこでも買えるようになり、歳末市は廃れましたが、縁日と縁起物である羽子板市はそのまま残り今に至ります。
■自然と距離が近ずきやすい!だからおすすめのお祭りコン♪
にぎやかなお祭りを歩きながら交流しますので、初対面でも話題には事欠きません♪さらに気取らなくていいお祭り屋台でグルメも楽しめるから、距離も自然と近ずきやすいです^^
出逢いとともに、お祭りを楽しみながら、お腹も満たせる一石三鳥のお祭り恋活!折しもこれからクリスマス、お正月と恋人が欲しくなるイベント盛りだくさん♪今年最後のお祭りコンで、どうぞ素敵なお相手をみつけてくださいね♡
■各スポットではグループ行動♪途中でグループチェンジして、全員の方と交流できるようにします♪
最後に連絡先交換タイムを設け、スタッフがしっかりサポートします!
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