<アウトドアイベントのポイント> 初めてご参加される方はご覧下さい♪ |
駒込にある東京の文化財9庭園のうち2つの庭園を1日で巡る、贅沢なW庭園散策コン!
どちらの庭園も紅葉の景色が素晴らしいと評判の国の名勝地♡
行くなら絶対、この秋深まる時期!!限定の秋を感じに行こう♪
おしゃれな石造りの洋館と和洋の庭園で形成されているレトロモダンな旧古河庭園と、大きなしだれ桜が印象的な回遊式の大名庭園である六義園。見事な紅葉はもちろん、広い園内にはどちらも見どころ満載!
この時期限定の茶屋や出店もありますよ!旧古河庭園でしか買えないオリジナルばらアイスやばらようかんはおすすめ♡
六義園ではお抹茶と和菓子のセットが頂けます♪
庭園から庭園の道はペアでウォーキング♪どんな時間も惜しみなく楽しみます!
グループ行動とはまた違う、1対1の会話を楽しんでくださいね♡
イベント開催時間中に日没となります☆
マジックアワーと呼ばれる幻想的な時間と、移り暮れゆく美しい秋の景色をお楽しみください♪
ライトアップは21時までおこなわれているので、イベント終了後、気になる方とそのまま残ってもいいですね♡
※マジックアワーとは?
写真や映画などで使われる用語で、「日の出の直前と日没直後の時間帯」のことをいいます。
“マジックアワー”は太陽からの光が最高に綺麗に映る時間。
日の出の直前と日没直後のわずか数十分の薄明の時間帯
太陽が隠れているのに空が明るく、うっすらグラデーション色になるあの時間のことです。
限りなく影の無い状態になりソフトで暖かい幻想的な風景を収めることができ、まるで魔法(magic)のような時間帯のことを指します。
イベント後半は、六義園へ移動します♪
いまの時期限定の六義園ライトアップ!
紅葉も昼間とまた違った感じに見られて楽しめますよ♪
六義園の庭園をゆっくり歩きながら紅葉を観賞すれば二人の距離はぐっと近づきます☆
駅から徒歩数分の好アクセスで、こんなに大自然が!!
多くの外国人も訪れる日本を代表する庭園のため、四季折々の風景が楽しめる(^^♪
日本人なら一度は訪れたい庭園です♪♪♪
大きなしだれ桜が有名な日本庭園『六義園』を散策!池を巡る園路を歩きながら、繊細で温和な景色を楽しもう♪
園内は滝や石組みを眺められる「滝見茶屋」、頂からパノラマ展望が望める「藤代峠」、和歌からその名を名付けられた石の橋「渡月橋」など見所満載!目に映るものが変わるから、話題に事欠きません♪
風情ある「吹上茶屋」で一服を♪池を眺めながら頂くお抹茶と和菓子は格別♡
☆豆知識☆
【旧古河庭園について】
・武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。
・数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例であ り、また、現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない
【六義園について】
・六義園は、小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられて六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園。
明治時代に入り、岩崎弥太郎氏(三菱創設者)の所有となった当園は、昭和13年に東京市に寄付されて一般公開。東洋文庫の創設者は三菱財閥の第3代総帥岩崎久弥であり、縁があります。
・六義園の主な見所ポイント…しだれ桜、滝見茶屋、つつじ茶屋、吹上茶屋、藤代峠、渡月橋など。
イベント応募
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